あらら

「亜弥とあやや」が普通に売っててちょっと拍子抜けしちゃったよ。
正直、読むのが恐いよ。
所詮ボクが知ってるんのはパブリックイメージの松浦亜弥で、本当の松浦亜弥を知らないのかも?
それを知ったらからと言って「嫌い」になったりする事は100%ないんだけどさ。
亜弥とあややの差は限りなく0に近いのかも?
それでもドキドキです…。
この本はエッセイの類じゃありません。ちゃんと書き手がいてインタビューがあったりするタイプ。
よし!!読むぞ!!
お願いだから仕事をしてください(ワラ。